起業と社長の間〜元の鞘〜

どうも廃人です。

前回は【起業と社長の間〜悲しみと期待の凱旋〜】について書きました。

自宅にて再出発の廃人パーティー。場所が変わったために色々な変化があり、またそれに合わせてみんなそれぞれ、生活や仕事のリズムを整えて行くことになりました。

今回は、いままで一緒に困難を乗り越えてきたスタッフのおじさん・女性の二人の雇用期限が迎えようとしています。

 


 

〜2012年3月〜

おじさん「いや〜社長、今日は◯❏食堂にいってきましたよ!ほら、写真見てください!」スマホパカー

廃人「ドレドレ・・・へ〜、これで600円なんすか、安いですよね!」

 

自宅にて仕事を行うようになってから、おじさんはお昼に色々な食堂を探索するのが日課のようになっていました。

そこで食べたメニューを写真に収めフリーペーのローカルネタに。

 

女性(カタカタカタカタ・・・カタカタカタカタ・・・)パソコンイジイジ

女性はそれをもとにイラスト作成写真加工・・・。

 

こんな流れで翌週配布予定のフリーペーパー作成の毎日。

廃人(いつかこの種まきが仕事につながれば・・・)

そんなこんなであっという間に二人の雇用期限が目前に。

 

廃人(あ、あと2日で二人を手放さないといけないのか・・・)

と今だからやれることを精一杯行っていました・・・。

 

〜そして最終日〜

おじさん「社長、なんかあっという間でしたね・・・。」

女性「長かったようで実際は短かったですね・・・。」

 

この日はいつものようにみんな同じテーブルで仕事をしながらも、『二人の最後』を全員で感じていました。

廃人「もう今日で二人は別の道を選ばなきゃならないんですね・・。色々と本当に助かりました。」

 

助成金による雇用なので期限をむかえれば必ず一度は解雇せざるを得ません。再雇用するにしても廃人にはそんな余裕はもちろんありません。

みんないつものように仕事をし、そして最終日がいつもの日のように終わろうとしています。

 

〜二人最後の夜〜

廃人「最後の日が終わりましたね、今までお疲れ様でした!また縁があれば・・・」^^

おじさん「おつかれさまでした大変お世話になりました。社長も頑張ってください!社長ならうまく行くと思います!」^^

女性「いやー、なんか寂しいですね。お疲れ様でした。」^^

 

・・・

 

その日の夜、廃人と嫁は色々な話をしました。思い出話や今後のこと。

 

しかし、今日という日が訪れることははじめからわかっていたことでもあります。明日は自ずとやってくるので早々に気持ちを切り替えていかないといけません。

 

廃人&嫁「明日から気持ちを切り替えて、また頑張っていこう!」

 

こうして廃人と嫁は少しの経験と少しの資金を手に、起業した頃と全く同じ環境に戻りましたとさ。

 


 

このときの二人に出会えたからこそ、持ちこたえられたということは事実です。本当に助かりました。

しかしまた、無事に二人が期間満了ということは助成金の打ち切りも意味しています。廃人と嫁はそれも非常に不安でしたね。

しかし嫁的には

嫁(ようやく一階が開放された!)

も正直な気持ち・・・だったと思います。^^;

 

さて、次回は【起業と社長の間〜氷河期と発芽〜】ですかね。

それではでは・・・。