起業と社長の間〜凍える体で焚き火を求め〜

どうも廃人です。

前回は【起業と社長の間〜氷河期と発芽〜】を書きました。

長いこと続けていた種まきの反応が出始めましたね。種まきの期間は一年もありませんでしたが心が何回も折れそうになりましたよ・・・。泣

だっていくら撒いてもなかなか反応が帰ってこないんですから。苦痛でもあり虚しくもあり・・・。

まぁ種まきの反応が出てきたところで、それは時間をかけて育てなければならないものです(信頼構築・リピーター化)。

若葉からの回収をなかなか見込めない廃人。資金の底が見え始まってきていたので早急に手を打つ必要がありました。

今回は、なかなか現状を打破できない廃人が嫁との話し合いで一つの決断をします。

 


 

〜2012年7月・8月〜

嫁「少しずつお客さんが増えてきたね!でももうもたないかも・・・」

 

廃人&嫁が今後に向けて話し合いのキャッチボールを行っていたとき、目を背けていた現実を詰めたボールを廃人へ投げてきました。

廃人(どうすれば・・・)

廃人は投げ返すことができませんでした。確かに少しずつはお客さんが増えてきていましたが回収量が全然足りません。

廃人(早く回収せねば・・・どうすれば・・・もう策も尽きたか・・・)

もともと嫁は廃人の起業に乗り気ではありませんでした。こうなったときを見越しての、嫁なりの回避策でもあったんでしょう。家族が地獄を経験しない為の・・・。

廃人(嫁はもうこんな不安定な生活を早く脱出したい気持ちもあるんだろうな・・・廃人も嫁に余計な心配をかけたくないし・・・そろそろか・・・)

廃人は持ち前の盲目さを発揮しネガティブな方向へ流れていっていました。

 

その時

 

嫁「とりあえずアルバイトでもして延命するしかないよ!」

廃人「!?!?」

 

そうか、外資を持ってくればいいんだ!と当たり前のことに気が付き、そこから雀の涙ほどの仕事をしながらアルバイト探し。

仕事に影響が出ないように勤務できるのは『深夜』か『早朝』。廃人を求めているところないかな〜〜・・・。

 

嫁「ねー、これいいんじゃない?」

 

ある日、嫁が見つけたのはオンラインハローワークに掲載されていた『ホテル朝食提供』のアルバイト。時間は早朝から朝方までの、おそらくおばちゃんスタッフが多いであろう内容。

廃人(そこに男手が入ったら・・・重宝されるかも・・・)

廃人&嫁「これでいってみよーー!!」

 

早速電話にて問い合わせ、そして面接の日取りを決め順調に手続き完了。

 

嫁「まぁ外資が入ればなんとかなるでしょ!」

廃人(よかった〜〜〜〜〜〜)TT

 

こうして延命の策が順調に行われることとなるのでした。

 


 

本当にこのときは窮地でしたね。泣

嫁ごめん、って毎日思っていましたよ。完全に廃人の力不足ですからね。

でも嫁からアルバイトの提案を受けたとき、自分の暴走にまだ嫁はしっかりと付いてきてくれているんだ!と嬉しくもあり驚きもあり情けなくもあり、でした。なぜ気づくことが出来なかったのか・・・。

正直に言えばめっちゃ嬉しかったです。

ネガティブになると、廃人だけではないと思いますがどうしてもそこから視線を外すことが難しくなります。真剣な分、それはまだ仕方がないことかな?とおもいます。

ただ、そこで【破滅に向かう】【乗り越えられる】かは、【耳をかたむける】ということが出来るかどうかだと思います。

廃人にはそれが出来ました。なぜそれが出来たのか?

それはただの偶然で、嫁という一番信頼できる存在がいつも近くにいてくれたおかげで、その嫁の声が偶然にも聞こえただけ、そんなふうに思っています。

【建設的見通し】をたてることが出来たのはやはり、またまた嫁の助けからでした。ヨメアリガトウ

 

では次回は、【起業と社長の間〜焚き火の番人〜】を書いていきます。

余談ですが、最近このブログを書いているせいか、寝ていると当時の夢をよく見るようになりました・・・。寝起きがあまりよろしくない今日この頃です。笑

それではまた今度・・・。