起業と社長の間〜氷河期と発芽〜

どうも廃人です。

前回は【起業と社長の間〜元の鞘〜】について書きました。

新しい流れを構築できていましたが雇用期限が迫り、そして二人は別々の道に進むことになりました。契約は否が応でも守らなくてはいけませんね。雇用主の義務でもあります。

この時の廃人は(もうなるようにしかならん!)と気持ちを切り替えていた部分が大きかった・・・と思います。笑

それでは今回は、本格的にツテが全くなくなった廃人。ここから巻き返しを図ろうと奔走します・・・。

 


 

〜2012年4月ー7月〜

廃人「う〜〜ん、まずは何をすべきか・・・」

 

スタッフも助成金も失い余力が完全になくなった廃人。もうフリーペーパーを続ける余裕もなくなって頭を悩ませていました・・・。

WEB営業の効果ゼロ・ローカル営業の効果もゼロ、必至に撒いてきたフリーペーパーの種も反応なし・・・。そんな日がしばらく続きました。

廃人(絶望の再来か・・・)

 

 

絶望の中、がむしゃらにあがく毎日。廃人の中ではフリーペーパーも既に過去のものとなり忘れ去られていました。

そんなある日、一本の電話が。

嫁が電話を取り終始対応・・・。

・・・・・・。

・・・。

 

嫁「フリーペーパーを見ていた方から問合せだったよ!」

廃人「なに!?!?」

 

なんとフリーペーパーの種、知らぬところで発芽していた!!驚喜

それを皮切りに、立て続けに何件かお客様をゲット!自力で営業から売上に繋げられ本当の喜びを感じていました。

廃人(少しは光が見えてきた気が・・・)

 

しかし生活を維持出来るほどにはならず、状況はあまり変わっていない現実を叩きつけられ

廃人(・・・ヤバイ・・・)

 

==氷河期到来==

 

その後、フリーペーパーの種は凍える大地に、(ポツリ・・・ポツリ・・・)と少しずつ発芽し始め、廃人は(オーキクナーレーオーキクナーレー)と大事に温めていました。

しかしそこは氷河期。そう簡単に廃人の思い通りにいくはずがなく、どちらかといえば芽を潰さんとばかりの向かい風・・・。

廃人は希望の芽を維持することでいっぱいいっぱいでした・・・。

 

嫁「生活費が底をつきそう・・・」

廃人(はい、わかってます)

 


 

もがいていたときに行っていたフリーペーパーの効果が少しずつですが実感できてきた時期です。

この時既に発刊は行っていませんでしたが、もし続けられればもっと効果はあったと思います。

 

このフリーペーパー、過去に簡単に説明はしていたかな?と思いますが、念の為おさらい。

始まりはみんなのちょっとした思いつきで始まりました。簡単に言えば廃人の住んでいる地域の新しい情報や街の情報などかき集め、廃人たちの営業ページなど色々と絡めた、ほんの数ページの薄いものでした。

配布方法は直接お店や施設などに訪問して手渡し。そしてその中の廃人の営業ページをつかって、「私達はこんなことをやっていますよ〜」と営業につなげていた、いわば【訪問営業のツール】だったんですね。

ただ、これを始めた時期はスタッフが二人もいて、かなり時間も余力もあったので「何もやらないよりは・・・」なんて気持ちでスタートしましたが、実はそれなりに作成から配布まで労力を使うものでした。

ということで今はスタッフも時間も余力は皆無なので、仕方がなしに【廃刊】という結果に辿ってしまった・・・、という流れ。

 

少しずつ知名度が上がってきたかな?・・・とはいえ生活が出来るにはまだまだ・・・泣きそうになっていました。笑

 

それでは次回、【起業と社長の間〜凍える体で焚き火を求め〜】を書いていきますかね。

それではまた今度・・・。