起業と社長の間〜波乱の幕開け〜

どうも廃人です。

前回は【起業と社長の間〜築城〜】を書いてみました。

起業をするなら一番必要なことは【広い目で見る】というところかもしれませんね。廃人は本当に視野が狭くなってしまうんですよ・・・。もうそれしか見えない。

でもね、そんなときは嫁がそっと視野を広げてくれます。「みて!こっちにはこんなものがあるよ!」って感じで。

そしてそれが廃人が探していたもの・・・なんてしょっちゅうです。

今回は、会社を辞めた廃人が起業の手続きをします。このときの感覚は・・・こればっかりはやった人しかわからないものですね。

 


 

〜2011年4月ー6月〜

まさかの自分転換期に東日本大震災が発生し、最終日は雷神様に見送ってもらって無事に勤め上げた廃人。

この状態ではただの無職。

廃人「早く開業届を出さなくては!!」

すでに記入済みの開業届(原本と控えの二通)をしっかりと握りしめ、嫁と一緒に税務署へ向かいました。

 

〜税務署にて〜

廃人「あ、すいません、開業届を持ってきたんですが・・・。」

窓口「あ、はい!書類をお預かりしますねー、それでは少々お待ちくださいね!・・・」

ハンコペター

窓口「はい、受付完了しました、控えどうぞー」^^

 

廃人「あ、はい・・・。」

(え、もうおしまい??)

 

という、静かで穏やかな【幕開け】でスタートしました。

廃人「もう、代表なんだ・・・廃人は代表なんだ・・・。」

と現実味がないけど確実に前に進んでいることを、あまり実感しないまま日々が過ぎていきました。

もうすでに会社員ではないのでサラリーはありません。全て自分で動かないと自滅まっしぐらです。

知り合いのところに挨拶にいったりWEBで無料でできるかぎりの策を実行しました。

 

客が来ない・・・。

 

そんな中で、とても仲良くしていただけていた方からちょっとしたお仕事をもらったときは超絶嬉しかったですね!(お金だーー!!)

 

〜一ヶ月経過〜

それにしても客がこry・・・。

 

嫁「このままだとやばい」

そうだと思います・・・。知っています・・・。

 

当たり前ですがいざ「起業しました!」とは言っても「仕事どうぞ!!」なんてことはまずありません。

廃人の場合、ほぼゼロのツテを頼ったり知り合いに宣伝してみたり、やったこともない営業活動を手探り状態で行っていました。

色々と試行錯誤して行っていましたがもちろん成果はほぼ皆無。

 

〜更に一ヶ月経過〜

客がry・・・。

 

嫁「・・・」

 

そんな絶望の中、セコセコとできることを少しづつでも・・・と必死の思いで焦りながらも廃人は動いていました。

そこに幸運を運んできてくれたのはやはり嫁でした。

 

嫁「これに応募してみたら?」

 

それは自治体が行っている【チャレンジショップ】企画の募集広告でした。

 

焦廃人「可能性のあるものはすべてやってみるぜ===!!

 


 

本当に焦りました。^^;

マジでガクブル状態ですよ、冗談抜きで・・・。

 

WEB営業もローカル営業も短期的な戻りはまずありません。だって(怪しい業者が来た・・・)ですよね。普通に考えて・・・。

本当にどうしたらいいかわからない状態ってこういうことなんだなと思いました。

釣りで例えるなら、何がいるかわからない湖で釣れるかわからない餌を使って釣りをしているようなものです。(この餌で合ってる?このポイントで合ってる??)って不安しかありません。

まぁなにはともあれ、やはり今回も嫁がチャンスを見つけてくれましたね。心から土下座の感謝です。

 

次回は【起業と社長の間〜チャレンジショップ〜】を書いていきます。

ではではまた今度・・・。